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こんな漁師は嫌だ!

坂本龍一さんら19人、芸術選奨大臣賞に(読売新聞)

 文化庁は12日、2009年度の芸術選奨文部科学大臣賞と同新人賞の受賞者を発表した。

 文部科学大臣賞には、音楽家の坂本龍一さん(58)、評論家の西部邁さん(70)ら19人、同新人賞には、映画監督、脚本家の西川美和さん(35)らが選ばれた。

 贈呈式は19日、東京都千代田区の旧文部省庁舎で行われ、賞状と賞金30万円が贈られる。

 ◆受賞者は次の通り。(敬称略)

 ◇芸術選奨文部科学大臣賞【演劇】俳優 嵐圭史(69)、演出家 鵜山仁(56)【映画】編集技師 川島章正(59)、美術監督 種田陽平(49)【音楽】尺八演奏家 三橋貴風(60)、箏奏者 吉村七重(60)【舞踊】ダンサー 岩田守弘(39)、日本舞踊家 三代目花柳寿美(68)【文学】作家 稲葉真弓(60)、歌人 柳宣宏(56)【美術】彫刻家 長澤英俊(69)、日本画家 山本直彰(59)【放送】プロデューサー 塩田純(49)【大衆芸能】音楽家 坂本龍一(58)、落語家 四代目林家染丸(60)【芸術振興】財団法人たんぽぽの家理事長 播磨靖夫(67)【評論等】編集者 斎藤慎爾(70)、評論家 西部邁(70)【メディア芸術】東京芸術大学大学院映像研究科長・教授 藤幡正樹(53)

 ◇同新人賞 【演劇】作家 前川知大(35)【映画】映画監督 西川美和(35)【音楽】バイオリニスト 庄司紗矢香(27)【舞踊】日本舞踊家 山村若有子(53)【文学】作家 川上未映子(33)【美術】写真家 津田直(33)【放送】ディレクター 黒崎博(40)【大衆芸能】ジャズ・バイオリニスト 寺井尚子(42)【芸術振興】演出家 中島諒人(44)【評論等】東京文化短期大学教授 岩切信一郎(59)【メディア芸術】アニメーション映画監督 細田守(42)

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# by e1lf41bxia | 2010-03-19 17:26

<高リスク妊婦>ヘリ搬送が増加 全国で毎年100件超(毎日新聞)

 切迫早産など高リスクのためかかりつけの産科が対処できない妊婦を中核病院にヘリコプターで救急搬送するケースが、全国で毎年100例以上発生していることが、亀田総合病院(千葉県鴨川市)の鈴木真・周産期母子医療センター長の調査で分かった。対応可能な医療機関の少なさをヘリで補っている形だが、出産後は赤ちゃんだけが自宅から離れた病院に入院を続けるケースも多い。鈴木センター長は「赤ちゃんが自宅近くに転院できるような仕組み作りが必要」と指摘している。

 鈴木センター長は、ドクターヘリを運航する病院や消防本部を対象に調査を実施。ドクターヘリや消防防災ヘリによる妊婦搬送は、06年118回▽07年117回▽08年143回−−で、平均搬送時間は34.8分だった。ほとんどが切迫早産や破水などリスクの高い妊婦で、消防防災ヘリの場合でもほぼ全件で医師が同乗した。

 3年間で最も搬送回数が多かったのは秋田県の35回で、千葉、静岡、和歌山、三重、長崎、熊本の6県も20回以上だった。一方、石川、奈良、大分など12県はゼロだった。

 亀田総合病院の場合、総合周産期母子医療センターに指定された05年4月以降、昨年末までに67人がヘリで搬送され、うち10人は神奈川県からだった。全員無事出産したが、ほとんどが20カ所以上から「受け入れ不能」とされていたという。

 鈴木センター長は、県境を越えるなどして搬送された妊婦が出産した場合、母親が退院後、自宅が遠方のため赤ちゃんとの面会が減り、母児分離が虐待につながる恐れもあると指摘。

 「本来なら生活圏内の病院で受け入れられるべきで、ヘリ搬送がここまで増加しているのは異常な事態ともいえる。ヘリ搬送は有効なセーフティーネットになっているが、県境を超えてカバーし合う広域医療システムが必要だ」と話している。【合田月美】

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# by e1lf41bxia | 2010-03-18 04:27

阿久根市長きょうも欠席、特別委審議打ち切り(読売新聞)

 鹿児島県阿久根市議会は15日、新年度予算案を審議する予算特別委員会(15人)を再開した。

 11、12日の同委員会で総務課などの課長らが答弁を拒否したことを受け、委員会側は竹原信一市長に予算案の詳細な積算根拠を示すよう要請していたが、回答がなかったため、この日の審議を打ち切った。

 委員からは「市長が委員会に出席して答えるべきだ」との意見が上がり、市長の出席を求めたが、市長は応じなかった。

 答弁を拒否したのは計20部署のうち8部署の課長らで、理由を「竹原信一市長の命令」と説明。委員会側は12日、市長に積算根拠の説明を要請していた。

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# by e1lf41bxia | 2010-03-16 19:41

「近視治る」と100円ショップのビタミン剤売り逮捕(スポーツ報知)

 東大病院医師などと名乗り、100円ショップで購入したビタミン剤を老眼や近視に効く薬と偽って売りつけたとして、警視庁生活環境課は10日までに、住所不定・無職の小原司容疑者(44)を薬事法違反(無償任意薬品の無許可販売)の疑いで逮捕した。

 生活環境課によると、小原容疑者は昨年3月中旬から5月下旬にかけ、東京都江東区の仏具店経営者(61)ら4人に対し「6か月飲めば、近視も老眼も治る」「大動脈弁閉鎖不全によく効く薬を処方してあげる」などと持ち掛けて、100円ショップで購入したビタミン剤の錠剤や、サプリメントのカプセルなどの「ニセ薬」4箱を計3万4000円で販売した疑いで逮捕された。

 薬の販売資格を持たない小原容疑者だが、声を掛ける際には、東大病院や国立がんセンターなど名門病院の医師を名乗っていた。同容疑者は「楽して金がほしかった」と容疑を認めているという。

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# by e1lf41bxia | 2010-03-12 01:57

官房機密費、4月から検証=公表範囲を仕分けへ−平野官房長官(時事通信)

 平野博文官房長官は5日午前の閣議後の記者会見で、官房機密費(内閣官房報償費)の透明化に向け、必要性や公表範囲などについて4月から検証を開始する方針を明らかにした。
 平野氏は「本当に報償費が必要なのか、必要であるならどういう意味なのか、公表できる概念に入るなら報償費として取り扱う必要がないのではないか、ということを含めて検証する」と述べた。同氏は具体的な検証方法については明らかにしなかったが、使途によって機密費として残すものと、機密費とは別の費目に移して公表するものとを仕分ける意向を示したとみられる。 

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# by e1lf41bxia | 2010-03-10 16:25